鶏の胸肉=バストアップというワケではありません!

中国では良くない部位と同じものを食べると、病気がよくなっていくという伝承があります。

しかし、だからと言って、鶏の胸肉を食べるとバストアップするということはないのです。

骨や筋肉、皮膚など体を作るために欠かせない栄養素であるタンパク質を豊富に含んでいるので、食べた方がいいことは確かですが、「鶏の胸肉=胸が大きくなる」はちょっと極端です。

でも鶏肉には、他の牛肉や豚肉にはない栄養が多く、女性には嬉しいものです。

日本人は仏教の影響で殆ど肉食はしていなかったのですが、鶏肉は意外と食べていました。

牛肉の脂というのはなかなか分解されずに胃に残ってしまいますが、鶏肉のタンパク質や脂は比較的吸収が早く、胃に負担がかからないのです。

我が家では病気の時には豆腐と鶏ひき肉の団子と野菜のスープが出てきます。どちらもタンパク質が多く、消化にいい品です。

また、砂肝(すなぎも)などはタンパク質だけでなく鉄分も摂れますのでバストアップしたい女性にはオススメです。

運動をする人だったら鶏のささみ肉はなくてはならない食材です。筋肉の修復に必要なアミノ酸の素にタンパク質がなってくれるためです。

さらに、鶏肉と一緒に摂る事をお勧めしたい食材が幾つかあります。

まずは、梅干しです。梅干しはクエン酸が多く、疲労回復の効果が高くなっていきます。

次に、お酢です。お酢にも梅干しと同じような効果があります。お勧めなのは栄養価が高いバルサミコ酢です。

お酢をかけると肉が柔らかくなっていきますし、酸味があるとむくみの元の塩分が少なく済みます。

また塩麹(しおこうじ)やヨーグルトなど発酵食品を塗って焼くと、お肉が柔らかく、食べやすくなっていきます。

この2つも女性には欠かせない成分が入っていますので、お勧めですね。